勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
そこで、市民団体である当時の京福電車存続対策勝山市民会議が中心となりまして、他の沿線自治体や住民も巻き込んで存続運動を行った結果、住民・企業・行政が出資する形で、今のえちぜん鉄道株式会社として存続することができました。
そこで、市民団体である当時の京福電車存続対策勝山市民会議が中心となりまして、他の沿線自治体や住民も巻き込んで存続運動を行った結果、住民・企業・行政が出資する形で、今のえちぜん鉄道株式会社として存続することができました。
市としましては、青少年健全育成越前市民会議などと連携をいたしまして、今申し上げたような事例を各地区に紹介し、参考にしていただくなど、地域の実情に応じた取組を支援してまいりたいと考えております。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) ぜひ積極的に皆さんに進めていっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
地域には,ほかにも子ども会育成会や青少年育成市民会議,体育振興会など,たくさんの役割がありますが,活動内容や活動目的が重複するものは整理,統合,あるいは廃止をして少しでも負担を減らす方向に向かわないものでしょうか。高齢世帯が増えて人口が減少している中,そういった配慮が必要なときが来ていると考えますが,本市の御所見をお伺いします。
これまでの取組としましては、市内全地区でのまちづくり協議会の設置ですとか、協働のまちづくり基本指針に基づきます小浜市協働のまちづくり市民会議を開催するなど、市民協働の推進に向けた各種事業を実施いたしました。 また、市民と行政とのコミュニケーションの機会を増やし、お互いの信頼関係を構築するため、市内全地区において市長と語る夢トークや職員によります出前講座を実施しております。
現在,通学路の安全対策については,各小・中学校,また各地区の青少年育成市民会議,交通安全協会,またPTA,防犯協会等々,地元の各団体から要望が提出されていると思います。 本市でそういった地域からの要望はどれくらいあるのか,また進捗状況はどうなっているのか,お尋ねいたします。
大野市克雪市民会議において大野市雪害対策計画書が策定されました。 過去2年連続して降雪量が少なく、本年度の除雪への影響が懸念されます。 1点目、福井県奥越土木事務所が所管する国道、県道を含めて除雪路線の総延長に変更があるのかお伺いいたします。 2点目、大野市が直営等で管理する除雪路線の状況とオペレーターの確保の状況についてお伺いいたします。 以上であります。
今月13日に、区長をはじめ関係機関や団体にご出席いただき、今冬の降雪に備えるため大野市克雪市民会議を開催し、除雪体制や雪害時の対応などを再確認し、令和2年度大野市雪害対策計画書を策定しました。 市民の安全安心の確保に向け、万全を期したいと考えています。 次に、秋の叙勲と全国的な表彰、市政功労者表彰について申し上げます。
勝山市青少年育成市民会議でも、警察の方から注意を受けまして、注意喚起を促すようにお願いされたところでもございます。保護者に対する説明、注意喚起等をどのように行う予定でいるのか、市の見解をお伺いいたします。 以上2点、よろしくお願いいたします。 ○副議長(乾 章俊君) 谷口教育委員会事務局長。
私も越前市青少年育成市民会議に長年所属しておりまして、青少年育成県民会議では、10年前より子供の見守り活動、越前市全体で、朝、子供たちが安心・安全に登校できるようにと西川県政が号令をかけられまして、福井県全体で取り組んでいる事業の大きな一つでございます。 上部団体であります青少年福井県民会議では、昨今、青少年の携帯についての問題の議論を深めているところでございます。
こちらは青少年育成市民会議のことがありまして県のほうに行ったときに、いろんな小学校の方とお会いできたので、そのデータを聞いてみたことでも、やっぱり浴槽につかって体を温める習慣はついているという話でございました。よって、そこで安心してしまって危機として考えている人も少なくて、コンビニなどを利用してしまうという実態があるかと思います。
11月5日、国や県をはじめ、関係機関や団体にご参画いただき、大野市克雪市民会議を開催し、除雪体制や雪害時の対応などを取り決めた令和元年度大野市雪害対策計画書を策定しました。 また、11月8日には、69の除雪事業者に対する説明会を開催し、道路除雪基本計画に基づき、市道約360㌔㍍、歩道約60㌔㍍と、各公共施設の敷地内の除雪箇所などを確認しました。
◆3番(林順和君) さらに青少年育成大野市民会議が行った6月の大会がありましたよね。 あの場で、奥越明成高校3年の中嶋杏奈さん、少年の主張の中で、その招待された一夜限りのレストランでの体験で「水の大切さと大野が大好きな自分に気付いた」と述べられました。 「将来は、管理栄養士になりたい。
通学路以外につきましては,これまでも青少年育成福井市民会議の48支部において,自治会やPTA等と連携しながら小学校区ごとに安全点検を行っていただいております。 その際,危険箇所と判断した場合は地域による見守り強化や樹木剪定などの環境整備を行っていただくほか,自治会長と連名で関係機関に対し,改善の要望をしております。
まず,見守り活動の現状ですが,青少年育成福井市民会議が中心となって,「地域の子どもは地域で守り育てる」をスローガンにボランティアの方に見守り活動をしていただいており,昨年度は4,451人の参加をいただきました。 また,本市の補導員など少年愛護センターの職員が平日の下校時間に合わせて通学路を中心に広報車で巡回パトロールしており,昨年度までの週3回から今年度は回数をふやして毎日実施しております。
次に、4点目の滋賀県大津市及び神奈川県川崎市での事故などを受けた通学路の安全点検の実施についてですが、市教育委員会では各小中学校に対し、登下校時における交通安全や防犯上の注意点を児童・生徒に指導するよう求めるとともに、PTA連合会や青少年育成大野市民会議などの関係機関に対し、登下校時の安全確保の強化について協力を依頼しました。
さて、先月27日には、本市と、青少年健全育成敦賀市民会議や敦賀市区長連合会など15の団体で組織する暴力追放敦賀市民会議が平成30年度全国暴力追放運動中央大会において暴力追放功労の団体表彰を受賞いたしました。
この大雪を教訓とし、11月5日に国や県をはじめ、防災関係機関や団体にもご参画いただき、大野市克雪市民会議を開催し、除雪体制や雪害時の対応などを取り決めた平成30年度大野市雪害対策計画を策定しました。 また、11月9日には除雪事業者に対する説明会を開き、除雪体制を確立するとともに、除雪に係る費用を計上した補正予算案を本定例会に提出しています。
まず,青少年の健全育成についてお尋ねさせていただきますが,本市の子どもたちの健全育成には,福井市青少年問題協議会,青少年育成福井市民会議,少年警察協助員等多くの個人,団体にお力添えをいただいておりますことに,まずもって敬意と感謝を申し上げるところでございます。 さて,昨今のインターネット普及は目をみはるものがあり,小学校低学年から利用されているのが現状であります。
このたび,青少年育成福井市民会議の環境浄化一斉点検に参加し,通学途中に地震が起きたとき,どこに危険があるのか,何が倒れてくるのかとの思いでチェックさせていただきました。やはりブロック塀もかなりの数が確認できました。危険かどうかは我々に判断はできませんが,現行の基準に合っていない危険なブロック塀が通学路にあり,それが一般市民の住宅である場合,どのように対処するのかお伺いします。
議員お尋ねの進捗状況でございますけども、策定に向けた今後のスケジュールといたしまして、まずは来月7月に庁内調整会議といたしまして、勝山市エコ環境都市推進プロジェクト委員会を開催いたしまして、その後、勝山市エコクリーン市民会議、それから勝山市環境審議会を複数回開催し御審議いただきまして、各種団体や関係機関、有識者等による審議を重ねまして、平成30年度内の策定を目指してまいりたいと考えております。